3つのコア — BE・SHINE・RIPPLE

The Art of Being Self-Inspiring™ — セルフインスパイアリング®とは から

セルフインスパイアリング®が深まっていく7つの領域は、3つの大きな流れとして捉えることもできます。
BE(在る)、SHINE(輝く)、RIPPLE(広がる)。内側から始まり、外側へと広がっていく、変容のリズムです。

BE — 在る

「何をするか」より先に、「誰であるか」を確立する段階。

本質(Essence)・一致(Alignment)・生命力(Life Force)という三つの領域が、ここに含まれます。

外側の肩書や役割を脱ぎ捨てて本来の自分に出会い(本質)、意識と無意識のズレをなくして自分自身との信頼関係を築き(一致)、心身の消耗を止めてエネルギーを育てていく(生命力)。

この三つが積み重なって、初めて「本来の自分として在る」という土台が築かれます。BEは、これから先のすべての段階を支える、揺るぎない基盤です。

SHINE — 輝く

内側が整った後、自分らしさを外へと放っていく段階。

表現(Expression)・創造(Creation)という二つの領域が、ここに含まれます。

BEで満たされたエネルギーは、内側に留めておくと滞ってしまいます。SHINEは、その自然な発露です。内側から湧き出るものを言葉や行動として世界へ出し(表現)、その積み重ねが、本当に望む未来を自らの手でかたちにしていく(創造)。

あなたらしさは、輝くことで初めて世界へ現れます。

RIPPLE — 広がる

自分自身の変容が、周囲へと波のように広がっていく段階。

共鳴(Resonance)・輝き(Radiance)という二つの領域が、ここに含まれます。

SHINEまでの歩みは、基本的に自分の内側で完結する営みでした。RIPPLEは、それが初めて他者や社会と交わり始める段階です。自分自身のあり方が周囲の力を自然と引き出し(共鳴)、やがてそこに在るだけで、関わる人や組織、社会にポジティブな変化をもたらす存在になっていく(輝き)。

それが、セルフインスパイアリング®の変容が、社会へと広がっていく段階です。

この流れは、繰り返し深まっていく

BE → SHINE → RIPPLEは、一度きりの直線的な道のりではありません。

RIPPLEを経験した人は、その経験を通して、再びより深いBEへと還っていきます。在り方が整い、輝きを放ち、その波紋が広がる。その経験がまた、次の本質を見つめ直すきっかけになる。

セルフインスパイアリング®の旅は、この3つのリズムを繰り返しながら、螺旋を描くように深まっていく、生涯にわたるプロセスです。

7つの領域それぞれの詳しいつながりについては、7つの領域 — 変容の地図をたどるで解説しています。